第二十一話 地底湖の洞窟


洞窟の内部は、光苔のおかげか松明がなくとも不自由なく歩ける程度には明るかった。
さらにひんやりと涼しい風が奥から流れてきており、自然洞窟というよりは人工洞窟のようであった。

「なんか魔物の気配が殆ど無いよね。キーラは感じる?」

「ピ〜ィ」

肩に乗るキーラが首を振った為、アムルはどんどんと先へと歩いていく。
だが昨日と違い、その足取りは軽く、焦っているような様子が微塵も感じられない。
それでも一人で先行しがちなのは、単に洞窟と言う空間ではしゃいでいるだけだろう。

「アムル、あんまり一人で先にいかないの。昨日みたいに一人で襲われたら大変でしょ」

「大丈夫だって。魔物の気配ないもん。洞窟だってのに空気が綺麗で清められてるみたい」

「まったく、でも行き過ぎるんじゃないわよ。呼ばれたらすぐに戻れる位置ぐらいにはいなさいよ」

「は〜い」

本当にわかっているのかしらと困った顔をしたフレイは、隣を歩くセイに顔をみずに呟いた。

「あがとうね、昨日の夜の事」

「あん? なんだ、昨日の夜? 深夜のデートでも二人で楽しんだっけ?」

とぼけた顔でしらをきるセイをジロジロみて、何を考えてしらをきるのかを読み取る。
本当に自分が起きている事に気づいていなかったのか、アムルに勇者を説いた事が恥ずかしいのか。
ジロジロ見ているうちに、

「なんかこう薄暗いところで間近で見られると……キスする直前みたいだな。いっちょ、やってみる?」

「誰がするか!」

結局はいつもの調子でセイの頬をがフレイの手の平でいい音を鳴らした。

「痛ェ、ちょっとした本心を素直に吐いているだけなのに。そっちも本心を見破られて照れるのは」

言ってしまってからセイがハッと気づくと、フレイの声が響いたのを聞いてアムルが戻ってきていた。
また拳を突き刺してグリグリするのかとセイが身構えていると、いつも通り頬を膨らませたかと思いきや、再び洞窟の奥へと進みだした。
何だったのだろうとセイとフレイが、お互いを見合う。

「何も言ってこなかったわね」

「よくわからんが、姉ちゃんの相手として認めてくれたってか?」

「相手? ……こら、アムちょっと待ちなさい。すっごく失礼なこと考えたでしょ!」

「失礼って、相手を目の前に言うのかよ。どっちが失礼だか」

少し顔を赤くしてフレイがアムルを追いかけ始めると、セイは苦笑しジンジンとしている頬に手を当てた。
そしてあまり離れすぎるとまずいと、最後尾であるレンに振り返ると、レンは何かを調べていた。
たまに立ち止まっては、壁や床をじっと見て確かめるように触れていた。

「レンちゃん?」

「どうもおかしいな」

目を細め、整えられたように平らな壁と床を撫でる。

「確かにさっきのアムルの様子は昨日とは違う意味で変だったが」

「そうじゃない。この洞窟がだ。この洞窟に来るまでに襲われた魔物を覚えているか?」

「主にバリィドドックにデスフラッター、後は毒いもむしとかが少し混じって」

「だな。それなのにこの洞窟に入ってから一度も出会っていない。得にバリィドドックなどこの洞窟を住処にしないはずも無いのだが。さらにこの壁や床、明らかに人の手が入っている」

言われて見ればとセイもレンにならって壁に手を張らせると、指先に違和感が触れた。
規則正しく削り取られたような、凹凸を感じたのだ。

「なんだこりゃ……文字か? エルフ文字?」

「エルフが使う文字か?」

「いや、そういう意味じゃない。エルフが使う魔術的な文字だ。理論はエルフしか知らないが、特殊な道具などに掘り込んだりして魔法の効果を生み出すものさ。魔物がいない事から邪気を寄せ付けない結界が妥当か」

「つまり誰かが出入りしている可能性があるという事か。しかもそれはエルフである可能性が高い」

結論が出ると二人は頷きあってから、アムルとフレイを追いかけた。





「も〜なんだよ、姉ちゃんってば。でも兄ちゃんが兄ちゃんになったら。嫌? 嫌なのかな?」

「ピー、ピー!」

走っていた足が次第にゆっくりとなり、やがてとぼとぼと遅くまわりだした。
少し頭を抱えて、思い出すのはセイのこれまでの行動である。
フレイに手を出したかと思えば、次の瞬間にはレンを追いかけており、何処かの街へ着けばそこの女の子に声を掛けていた。

「でも別に兄ちゃんは特別に誰か好きってわけじゃなさそうだし。そう言えば、兄ちゃんはなんで付いて来たんだろ。昨日の真の勇者ってのが関係あるのかな」

「ピー、ピー!」

「なんだよキーラ。ちょっと黙っててよ。色々考えてるんだから」

「ピーッ!」

それでも鳴きやまないキーラに辟易して、キーラが必死に声で指差す方を見る。
アムルがあまり辺りを見ないで進んでいたために気づいていなかったが、そこには白い切り出した石出造られた祭壇があった。
深さから真黒に染まる湖の上に祭壇は造られており、橋がかかってたどり着く事は出来そうだ。
なんだろうと思い、橋を渡って祭壇へ向かうと、一瞬何かを通り抜けたような違和感を感じた。
それでも祭壇を目の前に小さな事であり、祭壇の中央へと向かう。

「アムル、やっと追いついた。ちょっとそこで待ってなさい!」

アムルが橋を渡り終えた直後に、フレイも追いついてきて祭壇を目指し始めた。
だが、アムルとは違い違和感の正体を読み取っていた。

「聖域……人を寄せ付けないための結界?」

疑問を感じながらの言葉だったのは、アムルは言うまでもなくフレイもあっさりと祭壇へと足を踏み入れることが出来たからだ。
一応神聖な空気を感じ取る事はできるが、入り込む事が出来た時点で結果としての意味がない。

「なんだったのかしら? まあいいわ。アム、あんた妙な誤解したまま行くんじゃないの。私はもっと理想が高いの、良い?」

「姉ちゃん、なんだろうコレ?」

「アンタ、人の話聞いてないわね?」

言いながらそれ以上追求しなかったのは、アムルが指差しているものが気になったからだ。
祭壇の中央には様々な掘り込みを施された台座があり、そこにはさらに掘り込みのある木箱が安置されていた。

「ささげモノかしら、でもお爺さんこの洞窟が特別なものだなんて言ってなかったし」

「中を見ればわかるかな?」

アムルが木箱に手を伸ばした時、甲高い声が響いた。

「それに触るな!」

それは子供の綺麗で高い声であった。
声を発した人物は祭壇の向こう側、アムルたちが渡ってきた橋から反対側の湖にのふちにいた。
その少女の年の頃は十二前後か、そのちいさな体に不釣合いな大きさの弓に矢を番え、アムルたちに狙いを定めている。

「そこには誰も近づけないを寄せ付けない結界が張ってあるはずだ。どうやって入ったの!」

「どうって橋からよ」

「ピッ」

そもそも何者なのだろうとアムルとフレイは顔を見合わせてから、フレイが答え、キーラも同意する。

「魔物まで、嘘ね! 結界が邪魔をするはずよ」

「そんな事知らないわよ。確かに違和感感じたけど、壊れてたんじゃないの?」

「お母さんが造った結界を馬鹿にするな。どうやって破った!」

会話にならない一方的な言い分に、子供相手だからと言葉を柔らかくしていたフレイにも限界が近い。
そこへさらに遅れてセイとレンがやってきたため、少女がさらに警戒を強める。
二人とも少女に誰だという視線をよこしながら橋を渡ろうとするが、先を走っていたセイが白い光に弾き飛ばされた。

「バチッ、バチッときた。け、結界。それも道中のとは段違いだぞ!」

「フレイ、お前たちどうやって入った?」

「知らないわよ。入るとき変な違和感したけど、普通に入れたのよ。あの子と同じ事聞かないでよ」

「結界が壊れてない。貴方たち何者、答えなさい!」

今にも少女の手から放たれそうな弓を見て、今来たレンとセイも気を張るが、一箇所から気の抜けた声があがった。

「ねえ、君ハーフエルフだよね。とりあえず弓を下ろしてよ。ココからすぐに離れるからさ、君のお父さんとお母さんに会わせてよ」

少女だけでなく、フレイやレン、セイまでもがアムルの台詞に驚いたのは言うまでも無い。
一体何処からそんな発想が飛び出してくるのだろうか。
ハーフエルフだと見抜かれた少女も、一旦弓を下ろして問いかける。

「貴方、一体……」

「俺達、君のお爺ちゃんに言われてココに着たんだ」

戸惑う少女に、アムルは笑顔で返した。





少女に連れられてやって来た洞窟の最奥にある洞窟の壁をくり貫いて作られた家。
そこでアムルたちに頭を下げたのは、少女の父親であった。
どうやら本当に生きていたようで、その隣にはエルフの王女であった女性と、先ほどの少女が並んだ。

「この子が大変失礼をいたしました。ですがあの祭壇にはとても大切なものが安置されているのです。ご容赦ください」

「私悪くないもん。こいつらが勝手に祭壇に上がってたんだから」

父親が頭を下げた事に真っ向から主張する少女。

「ルミィ、例えそうであっても、いきなり人に弓を向けてはいけません。いつも言っているでしょ」

「でも!」

「ルミィ」

かなり不満そうに頬を膨らませたが、たしなめられると一瞬のうちにシュンとしてしまう。
それでもその状態が長くは続かず、せめてと両親に見えないようにアムルとフレイを睨むように見た。
アムルは困ったように苦笑するが、フレイも少女の親に見えないように舌を出してやり返している。
あまりに大人げ無いその行動に、アムルがこっそりとフレイの服の袖を引いて注意を促していた。

「それにしてもあの結界は私が張ったエルフのもので、魔物どころか人も誰にも通れないはずなんです。あなた方は一体どういった方なのですか?」

どういったと聞かれても、フレイとアムルは答えるすべを持っていなかった。
普通に通り過ぎれたのだからと目が言っており、代わりにレンが答えた。

「結界については何もいえないが、我々はノアニールのとある老人……恐らくあなたの父親に遺書を見せられ、夢見るルビーを取りにきたのだ。せめて死ぬ前に夢見るルビーだけでもエルフに返したい腹積もりなのだろう」

「父が?! そんな、父はまだ五十を少し過ぎたばかりですよ」

「五十過ぎかよ。俺はてっきり八十超えてるかと思ってたぜ。レンちゃん、証拠に遺書みせてやったら?」

にわかに信じられないといった様子で父親が立ちあがったが、レンがあの遺書を取り出し手渡すと力なく座り込んだ。
外の情報をどれ程持っているのかはわからないが、レンの言葉は相当ショックが強かったようだ。
遺書を持つ手が震えていた。

「ノアニールがエルフの呪いで街ごと深い眠りに落とされた事はしっているか? これは私の主観に過ぎないが、あの老人は疲れていた。自分の息子がノアニールの街を巻き込んだ事に。眠り続ける隣人を見ながら何年も過ごす事に」

「父が……」

「あなた」

レンの言葉を聞いてますます力をなくした父親に、妻が肩に手を置いて慰めるが効果は薄い。

「一つ聞きたい。何故自殺したはずの貴様たちが生きている?」

「それは」

「投げ出そうとしたこの命を、拾い上げてくださった方がいるからです」

声を出す事さえつらそうな父親に代わって答えたのはエルフの元王女、妻の方であった。
当時を懐かしむように、恩人を敬うようにして言う。

「十二年前、私たちがこの洞窟にある湖に身を投げようとした所、声をかけ必死に説得してくださったのが若き日の勇者、オルテガ様でした」

ガタンと二つの音が鳴った。
フレイとアムルがほぼ同時に、信じられない事を聞いたとばかりに立ち上がっていた。
もちろん驚いているのはレンとセイも同じであり、一体どうしたのだという視線を夫婦たちから向けられる。
恐る恐る尋ねた夫人の前で、アムルは小さく呟き続けていた。

「あの……」

「父さんが、助けた。父さんが……」

「アムッ!」

急に走り出し飛び出していったアムルをフレイが慌てて追いかけ始めた。
残されたレンとセイは苦いものを噛み潰したような沈痛な面持ちをし、エルフの親子らは突然のアムルの行動に戸惑っていた。
何よりもオルテガを父と呼んだことに。

「まさかあの子は、オルテガ様の?」

「そうだ。オルテガの息子、そして娘だ。先に言っておくが、礼を言うつもりなら止めておけ。今のアムルには、つらすぎる言葉だ」

「他人ばかり助けて、実の息子を殺すか。たいした勇者だよ、オルテガは」

オルテガの息子、その仲間のから放たれた言葉に親子は大いに戸惑う事となった。





「アム! 何処行っちゃったのよ。アムッ!」

飛び出していったアムルの足があまりにも早く、フレイがアムルを見失うのにたいした時間は掛からなかった。
この洞窟が魔物が入って来る事の出来ない構造とはいえ、湖などがある以上、怖い事に変わりはない。
声を張り上げるが反応はなく、困り果てているフレイにとある声がかかる。

「ねえ貴方、あの子ならあっちよ」

「アンタ、ルミィって言ったわね。本当?!」

「嘘なんかつかないわよ。それより早くしたほうがいいんじゃない? あの子が向かったの祭壇の方よ。あそこ結構すべりやすいんだから」

実際ここに住んでいる者の言葉だけに、フレイはすぐさま先ほどの祭壇へと向かって走り出した。
するとルミィもまたフレイのあとを追うように着いて走ってくる。
だがフレイはそれに気づきながらもいちいち、尋ねる事はしなかった。
今はそんな事よりもアムルの方が先だとばかりに、ルミィをおいていくつもりで走ったが、余裕で着いてくる。
ルミィの家から祭壇まではさほど遠いわけでもなく、すぐにアムルの姿は見えた。

「アム……」

泣いていた。
決して大声を出すわけでもなく、ただ静かに湖を前に涙を流していた。
そして、フレイもようやく気づく。

(そうか。シャンパーニの塔から戻ってきてやけに甘えてきたのは、怖かったんだ。父さんが自分を殺すように頼んだ事が。記憶の消失も魔法剣の後遺症じゃない。あの子が自分から忘れようとしてたんだ)

自分ではどうする事も出来ない抑圧に一時的な退行を知らぬうちに出していたのだ。
そしてその抑圧の限界が、あのエルフの親子の事で越えたのだ。

「なんかイメージと違うわね。父さんたちを救った勇者の息子だって聞いたのに。みっともなく泣いちゃって」

「アンタに、アンタに何がわかるのよ。父さんはまだこの世に生を受けてすらいなかった貴方を助けたのよ! なのになんであの子は、実の息子なのに命を狙われなきゃいけないの!」

「そ、そんな事知らないわよ。私はただ」

思わず胸倉を掴みそうになった手前でフレイは思いとどまった。
何も事情を知らない、しかもアムルよりも年下に見える少女に何を言っても仕様が無い。
ただ今はかける言葉も見つからず、泣き続けるアムルを見ることしかできなかった。





物言わぬ湖を前にして、アムルは一つの事を考えていた。
もう、旅を止めアリアハンに戻る事を。
確かに旅立つ時は、生きているはずの父を見つけ、バラモス討伐の旅を手伝うつもりでいた。
だが今その父の元へたどり着けば、そこで全てが終わるであろうことはわかっていた。

「う……それでも、父さん。本当は、本当はどうなの? 父さんがおっちゃんに俺を殺してくれって頼んだのは解る。でも、本当はどうなの?」

なんとなくという酷く曖昧な言葉でしか説明できない、外れる事の無い勘。
アムルが自分の絶対的な勘が外れる事を願ったのは、生まれて初めてのことであった。
それでも何処からと言うわけでもなく、本当の事だと解ってしまう。
まるで信じたくない事実を誰かに何度も何度も、刷り込まれるように呟かれるように。
頭を抱え、振り払うアムルの後ろで、台座に安置された箱から赤い光が漏れ出していた。
そして抱えた頭を解放したとき、アムルの目の前には父がいた。

「父さ」

だが父の目に自分が映っておらず、父の目には二人の若い男女がずぶ濡れで咳き込みながら互いの身を寄せ合っていた。
よく見れば父もずぶ濡れであり、これは当時の光景だと煩わしかったはずの勘が告げた。





「なぜ……何故助けたのですか! 誰からも祝福されず、認められず。もう私たちには、精霊ルビスの下へ向かうしかないのです!」

「私たちはただ、祝福して欲しかっただけなのに。目のくらむような財宝を欲したわけでも、飽きる事の無い贅沢を望んだわけでもなく。ただ生まれてくるはずのこの子を祝福して欲しかっただけなのに」

泣き喚く男女を前にオルテガは黙って見下ろしているだけであった。
喚きの疲れからか、段々と声が低くなっていく男女を前にしてようやく口を開いた。

「私はただ、声が聞こえたのだ。とても小さく幼い声で、お父さん、お母さんと呼ぶ声が。だから、助けた」

その言葉にハッとした二人は、女のおなかを見た。
特別膨らんできているわけでもないのに、二人は同時にそのおなかに重ねるように手を置いた。
何度も何度も呟く声のような鼓動が二人の手のひらに伝わってくる気がした。
まだ生まれてもいないのに、必死に父と母を案じる子の声が。

「誰にも祝福されぬのなら、せめて君たちがその子を祝福してやることだ。私にも愛すべき娘と息子がいる。愛していると言える子供がいる。言ってやることだ愛していると」

喚く様にではなく、慈しむ様に二人の男女が泣き始めた。
その二人を見下ろすオルテガの顔は、娘と息子を思い出したのか、とても優しい顔をしていた。
そして呟く、愛していると。





その光景がフッと幻のように一瞬にして消え失せると、アムルの目の前には深紅の宝石が光を放ちながら浮いていた。
そっと両手を器にして差し出すと、光を失って落ちてくる。
深紅の石の中に光を生み出す何かが見える石、夢見るルビーであった。

「父さん……そうなんだ。殺してくれと頼んだのも本当なら、今のも本当なんだね? それだけは間違いないんだよね?」

抱きしめるようにしてアムルは夢見るルビーを袂に抱え込む。
もう、涙はとぎれていた。

「アムッ!」

振り向けば走って向かってくる姉と、その生まれてきた少女がいた。
二人にもあの幻が見えていたのか、その顔は酷く興奮していたようだった。
アムルは自分の下へたどり着いた少女の手をとり微笑んだ。
戸惑う少女に向けて、アムルは更に微笑を強めた。

「な、なによ」

「おめでとう。そして、愛しています」

送られた笑みと言葉、その両方に少女の顔は瞬く間に赤く染められていく。
同時に少女の赤面に反比例するようにフレイの顔色が青くなっていっていた。

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